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④ワインの評価 評価基準
Ａ＋ 感動的なワイン。記憶に長く深く残るもの。
Ａ 文句なしに素晴らしい。ケースでもっていたいレベル。
Ｂ＋ Ａに迫るもの。何度も飲みたいと思わせる。
Ｂ なかなか素敵。魅力があり、上質。また飲みたいと思わせる、または、将来期待できるもの。
セラーに1本いれておきたくなる。
Ｃ＋ 素敵とまで言えないが、どこか見所がある。それなりに楽しめる。心地よさがある。
Ｃ いまひとつ。不快感はないが、楽しさにはかける。平凡なレベル。できれば他のワインを所望。
Ｃ－ やや不満。グラス一杯飲み干すのに多少なりとも努力がいる。
Ｄ 品質が劣る。少なくも美味しくはない。一口か二口でもう充分。サングリアにするしか。
Ｅ 不快。劣化しているか、または品質に相当に問題のあるもの。サングリアにしてもつらそう。ぺっぺ。
⑥入手難易度評価 ： イメージ
Ｓ 容易：リリース後1年以上たっても手に入りやすい。
Ａ 比較的容易：リリース後しばらくは手に入りやすい。
Ｂ 要注意：リリース直後でないと手に入りにくい。または販路がかなり狭い。
Ｃ 困難：すぐに売り切れる。入手のためにはリリース時期のチェックが欠かせない。
またはWebで注文困難。
Ｄ 非常に困難：めったに手に入らない。入手のためにはリリース時期のチェックのほかに、相当な努力や
幸運が必要。またはワイナリー直売限定。
Ｅ 事実上不可能：市場にごく少量以下しか出回らないため、コネがないと入手できない。
未 未発売：ワイナリーができていない、またはできたばかりで販路が確立されておらず、
あまり流通していない。
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